父、初めてのショートステイ体験
要支援2で、ステージⅣの父が、この度初めてショートステイを利用することになりました。母を気遣ってのことです。
まだ60代で老老介護という年齢ではないけれど、母は持病があるし、車椅子状態の父を毎日介護するのは大変です。
また、父を残して長時間、家をあけることが出来ません。心配で出来ないのです。
かといって、毎日毎日顔を突き合わせているだけだと、お互い、感情的に辛くなったりします。母は疲れて些細なことでイライラするし、父も介護されるのが日常になっているので、ついついアレコレ母に当然のように頼んでしまいます。
そういうわけで、母が気兼ねなく半日出かけて気分転換が図れるよう、父は制度を利用してショートステイしてみる気になったそうです。補助があるので、朝~夕方までの利用が、たったの840円。昼食が出て、風呂にも入れてもらえるそうです。正直、自宅より辛い環境ですが、気分転換をすることが出来た母が、やさしく気を使ってくれるし、自宅では湯船に入ることができず、シャワーしか浴びれないので、肩まで風呂に浸かる気持ちよさを味わうことが出来、それなりに良さもあるそうです。
当面、週1で通う予定にした、と初体験を終えた父から報告が届きました。ショートステイは施設によって大きく差があるだろうし、ああいう場所は苦手な人も多いけど、父は結構平気らしいので、せっかくの制度だもの、どんどん利用すれば良いと思います。
・・・以前から勧めているヘルパーも利用すればいいのにな。週1回、家事を手伝ってもらえたら、母はもっとラク出来るはずなのです。
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Comments
お父さん良かったですね。同じ位お母さんも。じゃもさんの両親のお心の描写よくわかります。お年から察するにお母さん家に他人を入れる事に抵抗あるかもですが、それでもいずれ泊まりがけの利用が月一回とかできて、お父さんもそれがお母さんへの日頃の感謝の現れなんて言えれば良いなと思います!
Posted by: ぎわざ | 06/24/2009 at 09:29 PM
そうなんです、父は気にしないけど母が他人を家にいれること、汚い、恥ずかしい部分を見られたり、迷惑をかけることを、非常に気にするんです。祖母の家にヘルパーが掃除に来ていた頃も、母はヘルパーさんに、あまりに汚い部屋を掃除させるのは申し訳ない、という気持ちと、娘がそばに住んでいるのに、何もしてない、と思われたら恥ずかしい、という気持ちから、ヘルパーの来る日は朝一番に祖母の家へ行き、掃除をしてました。(困)
でも、最近は無理して倒れるよりは、見ず知らずの他人だと割り切ってお願いしようかな・・・という気持ちが出てきたみたい。週1,2回、部屋の掃除と昼食を準備してもらったら、相当ラクだよ、母の背中を押すべく声をかけ続けています。
Posted by: じゃも | 07/05/2009 at 08:37 PM